小野浦 / onoura

野間の南端、小野浦。すぐとなりは南知多町です。
美しい浜辺と野間灯台、ここはいつでも多くの観光客でにぎわってます。




lighthouse
昔は上までのぼれたんだよ

白くて大きな野間灯台。
今も昔も変わらずに、毎日海を照らしてるよ。



sun clock
これで2つ目、野間の日時計

今は朝の8時半、日時計の方は・・・よくわかりません。
あんまり正確じゃないね。



lion rock
せなかは波しぶきが作った穴がデコボコ

灯台のおともだちのライオン岩。
鳴き声は波のさざめき。



a tropical plant
小野浦一大きいんじゃないかな?

南国を思わせるおおきなソテツ。
海岸沿いにもたくさん植わっています。



new species
金色に輝く植物

新しい作物発見!
「ヤカンレタス」と言うのかな?



Ryosanji
門をくぐるとでっかい木があるよ

小野浦のお寺、良参寺。
お寺のほかに、もう一つの顔があったりして。



Manji mark
「お助け大師」とはなんぞや?

良参寺は知多四国のお寺のひとつ。
この黄色いかんばんが目印です。



temple private school
まさしく寺小屋

お寺のもう一つの顔、「公文教室」。
フランス語まで教えてるとは、恐れ入りました。



Oto-kichi, Iwa-kichi, Kyu-kichi
いつもお花がそなえてあるよ

音吉・岩吉・久吉の「三吉」をたたえる碑です。
彼らは日本で初めて聖書を和訳した人たちです。小野浦の有名人。



turn red
きいろ

ここのこの木だけ紅葉中。
ことしは紅葉なかなかはじまらないね。



shrine Hachiman
ちょっと小さめ

村のお社八幡神社。
ずずめの鳴き声がけいだいにこだまします。



Shizenno-ie
けったで坂登るのはえらいよ・・・

丘の上に見えるのは、少年自然の家。
春夏は自然教室にきた学生でにぎわいます。



back
反対側

あまり見ない自然の家の裏側。
こっちから見ても、立派です。



hut
ちいさなちいさな小屋

イカしたマシンとちいさな小屋。
奥にはワラがしまってありました。



hill
灯台までは見えない

キャンプ場脇の坂道をよっこいせ。
ぼやけた空こそ秋の空。



pleyground
どっちが広い?

キャンプ場のそばには、小さな小さな運動場があります。
奥のは自然の家のもの。どっちが広いかな?



uomasa
町境のへん

坂を登っていくと、林の合間から海が見えてきました。
下の白い建物は、たぶん「魚正」でしょう。



Utsumi
内海に来ちゃった

山の反対側まできてしまいました。
遠くに見えるのは、おとなり内海の集落です。



tower
上までは登れないんだ

小野浦ええとこ、みんなきたらっせ。
いつでも歓迎したるでよ。



back to home
国道247号線

来た道ゆっくり戻ります。
浜辺の国道、潮風がきもちいいです。


もどる